6年周期リズム実現法ブログ
小室圭さん、眞子さん6年周期リズム診断
先日、ネットを見ていたところ、小室圭さんが、ニューヨーク州司法試験に合格されたとのニュースが目に飛び込んできました。
最近、小室圭さんのことが話題に出てきてないなと思っていた矢先でした。
↓ちなみに、ちょうど一年前、小室圭さんと眞子さんの結婚が話題になっていて、そのときに書いた記事がこちらです。
眞子様、小室さんの6年周期リズム診断
今回の記事は2022年10月22日に書いているのですが、ぴったり1年前に先の記事をアップしていました。
10月というのは、お二人にとって特別な月かもしれません。
小室圭さん(浄化期6)です。誕生日は、1991年10月5日
小室眞子さん(浄化期2)です。誕生日は、1991年10月23日
お二人とも10月が誕生月です。そして、昨年の10月26日に二人は結婚し渡米。
ここでは、話を広げませんが、眞子さん、小室圭さんに限らず、結婚においての相手の選び方やそこに至るプロセスは、それぞれの親子関係(親子問題)が根っこにあります。
ちなみに、この結婚の日を「夫婦としての誕生日」として、6年周期リズムを見たところ、浄化期6でした。
これは、小室圭さんと同じナンバーで年リズムも同じになります。
今年、2022年は浄化期6の人は、年浄化期です。
そして、小室圭さんは数年前まで大隆盛期でしたが、今年と来年は大隆盛期が明けて、初めての年浄化期です。
つまり、大きなあたたかな運気のエネルギーに包まれていた室内から外に出て、初めて冷たい北風を受けたようなイメージです。
今回、ニューヨーク州司法試験に合格されましたが、これは3度目の正直。ここに至るまで2回不合格を味わっています。
大隆盛期が明けているとはいえ、その勢い(あたたかな運気のエネルギー)はまだまだ残っていて、年浄化期のエネルギー(冷たい北風)と相殺されたものが形になったと見れば、
大隆盛期中であれば、一発合格だったかもしれないところ、この3回目で合格という形に至ったのではないかと推測しています。
詳しいことは、私はわかりませんが、もともと眞子さんは皇族を離れたい一心での結婚だったと思います。
そして、元皇族というある種の束縛から解き放たれたいがための外国暮らし。
その欲求を叶えるためには、夫にニューヨーク州司法試験に是が非でも合格してほしい。
もちろん、当の小室圭さんも、それは痛いほどわかっていたはず。
大隆盛期中に、見事、逆玉の輿にて眞子さんのハートをつかんだが…。
このまま不合格で終わったなら…。
ものすごいプレッシャーがあったのではなかろうかと。
妻から捨てられる可能性もあったのではと思っていました。
ニューヨーク州司法試験に合格されたと知り、小室圭さんのお人柄はわかりませんが、「よかったね」と言ってあげたい気持ちになりました。
大隆盛期が明けてからの初めての年浄化期、彼にとっても、眞子さんにとっても、一つ山を越えたという見方もできます。
しかしながら、前途多難であることは変わりなく、これからも数年は続くでしょう。
小室圭さんは、今年と来年いっぱい年浄化期です。
先の「夫婦としての誕生日」のリズムは、大浄化期へ突っ込んでいます。
これは、お二人の結婚そのものが浄化の出来事だということです。
そして、以前の記事にも書きましたが、眞子さんは今も大浄化期のただ中です。
2024年と2025年、眞子さんは年隆盛期になるので、ここで少し一息つけるとは思います。
また、ナンバーの特質では、小室圭さんの浄化期6と眞子さんの浄化期2は対極ではありませんが、対極に近いナンバーです。
対極であれば、リズム的には対立します。
対極に近いと、対立まではいきませんが、「微妙にずれる、かみ合わない」ということが起きがちでしょう。
二人の関係性から、今回の三度目の正直のように、一発合格できない。
そのようなもどかしさが、これからもいろんな場面で形になっていく可能性はあるでしょう。
記:西岡利晃
こういったリズムは、各個人の生年月日から読み解けます。
国や地域や会社のリズムも、自分のリズムと人生の方向性がわかります。
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