石原:
やっていることはほとんど一緒なのだけど、
どうして、人生みんな変わってくるのかっていったら、捉え方が違うから・・・

自分の行動できたところに焦点を当てる癖がとっても大事。
そうすると、すごく自分で納得するの。

主張してそれが駄目だったり、失敗して駄目だったとしても。

私はこういうふうに行動できたんだ、言えたんだ、そこで終われば、
ものすごく満足度は高い。

今は失敗するかもしれないけど、
だんだん成功する確率は高くなります。
そこを通ることができれば!

 

 

 

「ネガティブな情報が多い社会での生き方他」CD&テキスト

  • 世の中のニュースを見ていると・・・
  • 自分が気になるニュースは、自分の内面の顕れかも?
  • 自分の感じ方を基準にする生き方が必須の時代

 

 

 

「でも、でも、でも」と言う人たち他、CD&テキスト

  • 必ず覆すのは、その人の言動パターンだと認める
  • 相手より優位に立っていたいだけ
  • 質問の仕方を自分中心にする

 

 

スペシャルエディション 「自分の気持ちや感情を優先する」他

  • 頼まれると、断れない
  • 自由と責任を学ぶのに一生かかる
  • 本当の愛

 


 

 

◆「これから時代、どう生きるか!」CD&テキスト

・インタビュー:「ネガティブな情報が多い社会での生き方他」CD&テキスト
・インタビュー:「でも、でも、でも」と言う人たち他、CD&テキスト
・スペシャルエディション:講話「自分の気持ちや感情を優先する」他、CD
※CD3枚と、文字起こしテキスト2部

価格:税込27,800円

にて、ご購入いただけます。

 

商品はご入金順に順次配送いたします。

 

追伸

これまで、通用していた公式が、ことごとく通用しなくなる。
これまでの価値観、基準が当てはまらない。

そんな世の中に、すでになっているのです。

敏感な人は、「あれ、なんだか違うぞ」
と感じて、新しいやり方、生き方を模索し始めていることでしょう。

しかし、“他者中心”を土台にしたやり方であれば、
どのように工夫を凝らしたつもりでも、いい方向へは進まないと言えるでしょう。

では、具体的にどのようにすればいいのか?
CDでは、そんな質問者からの疑問に、石原加受子が答えています。

自分中心は、石原加受子によって、30年ほど前から提唱されてきました。

徐々に広がってきて、少しずつ認知されてきました。

その当時から、人類は自分中心の生き方にシフトしていく。

そのように言っていました。

時代は、他者中心へ逆行するように見えるかもしれません。
しかし、今の社会は、今までの人類は、他者中心から自分中心へと変化する過渡期にいると、
私は感じています。

つまり、この世界の混乱は、他者中心の時代の、終わりの始まりです。
がけっぷちに向かっていることに、一人一人が気づいて、
方向転換することが必須です。

その気づくためにも、自分中心の視点を持つことは、必須です。
自分の気持ち、感情、欲求を優先していいのだと、一人ひとり自覚することが、
結果的に、世の中を変えていくことにもなります。

今回のCDは、そのような意識を土台に、語られています。
より、わかりやすいように、日常生活の延長線上のことで、語っています。

大それたことは、思わなくていいし、しなくていい。
まずは、自分の足元から、自分自身を自分中心の視点で見ていくには?

その具体的な事が語られています。
このCDをお聴きいただくことで、
自分の中にある、以前からしまったままの未開封だった、
だけど、ずっと気になっていた疑問や悩みが解けるかもしれません。

記:オールイズワンJP西岡利晃

 

個人情報取扱いについて 特定商取引における表示