自分中心心理学  石原加受子の本
願いが叶う人の『無意識』の習慣
金持ち体質と貧乏体質
出版記念企画第2弾!



石原加受子の自分中心感覚CD&テキスト
「責任をとるのは、怖くない」
購入申込受付中です。

自分中心感覚CD&テキスト「責任をとるのは、怖くない」購入申込受付中です!
今年8月に自分中心心理学による「お金持ち意識」になる!
CD&テキストを発売させていただきました。
今回はその第2弾になります。
「責任をとるのは、怖くない」CD&テキストです。

■インタビュー音声より

責任ていう点で言えば、ほんとに、こう、あんまりみんなが責任取りたくないから、言葉をまとめ て責任て言葉で、こういういふうに語るのはめったにないことだけれども、どうしてももう責任という点でも、お金ということでも成功するでも、幸せになるで もね。
あるいは自分を守でもどうしても必要にな分野かな、ところかなって思ったんで、今日少しそれに対しての解説をやっていきたいなということと。基本的にね、 責任をすごく過剰に考えていたりする。
だけど、それは気分的にということであって、責任を過剰に考えてそれを果たしているかってこととは別なんだ。逆にすごく過剰に捉えたりするっていうことで かえって責任をとることが恐くなるから無責任になるっていう構図があるっていうことなの。
そこのところを、しっかりととれる範囲、あるいは自分の感情を基準にして出来る範囲はって、常にそういった見方をしていれば、責任を過剰に取るっていうの が減ってきたり、その分だけ、行動しやすくなるかな。
だから過剰に責任を取っている人ほど動かないっていうふになる。

(責任という言葉を聞くと)身体でそういうふうに感じるでしょ。
だから、本のタイトルなんかでも責任という捉え方をしていると、その文字そのものが拒否反応を起こす人が少なくないんです。
でも、自分中心という点で言えば、自分が自分の感情を基準にした、責任の選択、まず選択ね。責任の前にね。
あるいは自分自身が仕事だったら出来る範囲を見極めた中での、責任ていうふうに、具体的な場面場面で、絶えず自分の方に自覚しながら、問いながら、あるい は感じながらやっていったら、責任を果たすということの方に、喜び感じるのね。
自分が責任という言葉を、どういうふうに捉えているかっていうのは、身体の感じ方、あるいはそんなふうに言葉を聞いたときにどう感じるか、ということでも わかるよね。
多くの方たちが、やはり緊張で捉えてる。
だから、責任という言葉を聞きたくない、だけれども、無意識のところでは、そこのところを見極めない限りは、自分自身が行動することが恐いってなっていく のは確実なんだ。
だからやっぱり、ここのところは明確に自分自身がその責任ていうところ向き合えたほうが、逆に自分を守ることができるっていうふうに思います。


■「責任」という言葉を恐れていませんか。
もしあなたが、なかなか行動できないでいるとしたら、
それは、傷つくこと、失敗すること恐れているからです。
どうして恐れるのでしょうか。
それは、あなたが、自分を守ることができないからです。

自分を守る。
これは、非常に重要なことです。
自分を守ることができない、
そう思い込んでいる、最も大きな理由の一つは、
「責任をとる」ことです。

あなたは、無意識に、「責任をとること」を恐れています。
けれども、もしかしたら、あなたがそうやって、責任をとることを恐れてしまうのは、
あなたが、「責任を過剰に捉えているから」ではないでしょうか。

過剰に責任をとろうとしてしまう。
その意識を整理して、心の重荷を下ろすためのCDができました。


先に発売した「お金持ち意識になる」CD&テキストの第2弾として、とても良い内容です。
おすすめいたします。



願いが叶う人の「無意識」の習慣 本

願 いが叶う人の『無意識』の習慣
金持ち体質と貧乏体質
出版記念企画第2弾!

石 原加受子の自分中心心理学
自分中心感覚CD&テキスト
「責任をとるのは、怖くない」


自分中心感覚CD&文字起こしテキスト「責任をとるのは、怖くない」

◆石原加受子の音声CDと一部文字起こしテキストです。

1.11月開催、自分中心感覚セッション「自分のために謝罪する」収録(CDとテキスト)
2.石原加受子「責任をとるのは、怖くない」インタビュー(CDのみ)
3.「福岡」自分中心心理学講演会(CD2枚とテキスト)

★3番の「福岡」自分中心心理学講演会CDについて

「福岡」自分中心心理学講演会CDは講演会のCDです。
これは以前にも販売しています。

私の感想ですが、福岡の講演会は、たいへんよくまとまった内容で、自分中心心理学の最新情報もあり、これはテキストとしてお読みいただくものとし て読み応えのある秀逸な内容だと思いました。

それで改めて文字起こしテキストにしました。
その文字起こしテキストをセットにしています。


1.自分中心感覚「自分のために謝罪する」

自分のために謝罪する
  • 自分中心感覚セッションで収録音声CD
  • 収録音声の文字起こしテキスト
  • テキストには楽に果たせる責任の見極め方解説図入り
お互いの関係を心地よく良好に保つ話し方がある。
自分ために謝罪する。
具体的な形で謝る。
実感として責任を果たす喜びを感じることができる。
自負心・自尊心が湧き出てくる。




2.「責任をとるのは、怖くない」インタビュー

石原加受子インタビュー
  • 責任の捉え方(感情の感じ方)が間違っている。
  • 自分の感情を基準にした責任の果たし方は楽。
  • 怖れが消えて、自負心が育つ。
AIO認定ライフクリエーターの西岡が質問し、石原加受子が質問に答える形のインタビューです。責任という言葉を聞いて、自分がどんなふうに感じてい るか、社会を基準にするから自分が不自由になる等々。緊張を感じるか、信頼を感じるか、責任の幅もすごく広いものがある。自分の感じ方の中に膨大な メッセージがある。他者中心だと見えない。






3.「福岡」石原加受子講演会CD(+テキスト)

福岡 石原加受子講演会
  • 福岡」開催自分中心心理学講演会での収録音声CD
  • 収録音声の文字起こしテキスト
  • テキストには信念の仕組み解説図入り
自分中心心理学の講演形式であるために、とてもわかりやすい内容となっています。これからの社会を乗り越える知恵、自分中心感覚を身につける方法を、 語っています。
丁寧に事例を挙げて語っていて、自分中心的生き方を示唆するダイジェスト版とも言える内容で、非常に参考になるでしょう。




金持ち体質と貧乏体質[料  金]

自 分中心感覚CD&テキスト「責任をとるのは、怖くない」

価格:23,910円(税抜)
(税込26,300円)
※2019年10月より、消費税10%となっております。




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著 者 石原 加受子
発行人 石原 加受子・オールイズワン・オールイズワンJP
発行所 〒166-0032 東京都杉並区天沼3-1-11 ハイシティ荻窪1F
電 話 03(3393)4193
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追伸:

最近、以前より自覚するようになりました。
もう何年も前からとり組んでいるテーマでもありました。
私は、責任を相当に過剰に捉えていたということです。
責任を過剰に“感じている”がために、あらゆる場面で行動すること、自分の欲求を叶えようとすること、意志を持とうとすると、怖くなってしまう。
この過剰に感じている感じ方も、実は自分でつくっているところもあったということです。
まぼろしの感情と言ってもいいでしょう。
それほどまでに、自分を自縄自縛な日常に落とし込んでいたのです。

大多数の人は、
「責任」という言葉を、どちらかというとネガティブな印象に捉えているのではないでしょうか?
本来ならば、責任はプラスの責任もあります。
仮に責任を9割以上ネガティブな印象で捉えたとすると、それは公平な見方とは言えないと思いました。
少なく見積もっても、プラス、マイナス5分5分という捉え方をしてもいいのではないかと思います。
このプラスの責任も、いろいろあると思います。
わかりやすい例えで、一つ言えば、お金を得ることではないでしょうか?
責任を果たすことで、それに見合った報酬を得るということです。
これはプラスの責任でしょう。
けれども、責任をネガティブに捉えていると、お金を儲けるためには、それに見合った過大な責任を負わなければいけないという発想でいるかもしれませ ん。
そして、責任を怖れていれば、その怖れから、お金が入ってこないほうが楽だと、安心だと無意識で感じていたりします。
それはお金だけでなく、愛や幸福も同じように実感していると思うのです。
だからこそ、責任を怖いと捉えてしまう人ほど、愛もお金も幸福も得るためには、この「責任をとるのは、怖くない」ということをしっかりと自覚して、心 に馴染ませていくことが、人生を好転させるためには、とても大切になるかと思います。
この辺りの詳しい話は、CDで語られています。
怖れを少しずつ減らして、同時に自信に変えていく。
このCDをお聴きいただき、その手がかりを掴んでいただければ幸です。
オールイズワン認定ライフクリエーター 西岡利晃





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よろしくお願いいたします。
オールイズワンJP 担当:西岡
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