石原加受子 著書紹介です。★以下のリンクからアマゾンにて購入できます!★2019年8月22日発刊! ■ 誰にも言えない「さみしさ」がすっきり消える本(SBクリエイティブ)
「いつもひとりなわけではないけれど、たまにどうしようもなくひとりを感じる」。そんなあなたに人気カウンセラーが贈る、さみしさの追い払い方とは? 慌ただしい毎日の合間、ふと我にもどったとき、心の隙間からさみしさが風のように忍び込み、急に孤独感が押し寄せてきてもの悲しくなったというような瞬間はありませんか。 さみしさというのは、本当の意味で身寄りのない孤独な人だけでなく、家族や友人がいてもなお感じるものです。 「本当の私を理解してくれている人がどこにもいない……」という苦しさは、どうしようもなくつらいものですが、困ったことにさみしさは、一時的な怒りや悲しみと比べて、とても厄介な感情なのです。 ■ 「あの人とうまく話せない」がなくなる本(PHP研究所)
「なぜか、この人とはまるで話しが合わない」 「あの人とは、まったく心が通じない」 「何を言っているのか、さっぱりわからない」 「どうして、あの人とは、いつも話が食い違ってしまうのだろうか」 こんな人たちは、いませんか。 あるいは、あなた自身が、そうかも。 でも、「基本」は簡単。 感情を言語化すると、うまく話せるようになる。 ■ やっかない人から賢く自分を守る技術(三笠書房)文庫本
眠れないほど、相手に腹が立つ相手に勝てる。 意地悪。不公平。図々しい。迷惑。すぐ怒鳴る。 バカにする。理不尽。ヘラヘラして無責任。 そんな人たちに、なんて言い返す。どうしたら離れられる。 あの人が気にならなくなる方法、争わないでも勝てる法則があるのです。 ■ 心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典(朝日新聞社)
とにかく面白い!!! 抱腹絶倒!!! 女子会、ママ友、母娘、嫁姑、マウンティング、嫉妬……etc. 女性同士の人間関係・感情にまつわる235ワードを、心理学を通して読み解く一冊。 家族や職場、学校での人間関係のトラブル、日々の悩み解決のヒントに。 「他者中心」満載の本です。 驚くほど悩みが噴出する「他者中心」ワールドの悲喜劇。 本気だから、悲劇も喜劇。 ■ 「何をやっても長続きしない人」の悩みがなくなる本(イースト・プレス)
苦しくても最後までやり通すべき。中途半端ではいけない。 そう思っている人ほど、「長続き」しない。 長続きしないのは、実は、やり過ぎるから。 できるだけ、手を抜く。早めに休憩する。したくないときはしない。 心から怠けることができれば、長続きする。 することが楽しくなる! だから「したくなる!」。 ■ 傷つくのが怖くなくなる本 (PHP文庫)
傷つくのが怖い、失敗するのが怖い、嫌われるのが怖い……。 そんな恐れの気持ちを抱いてしまうのは、「しなければならない」という「他者中心」の意識にとらわれているから。 本書では、「自分中心」の発想をすることで、傷つかずに行動できる方法を、豊富な具体例とイラストで紹介します。 「行動するのが怖い」から「行動すると楽しい」へ。 『「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本』を改題、再編集。 ■ 「苦しい親子関係」から抜け出す方法(あさ出版)
苦しい親子関係で、「ぜんぶ私が悪いんだ」と罪悪感を持ったり、 「自分が耐えればいいんだ」と我慢したりする必要は、もうありません! 親の干渉、束縛、攻撃、支配、依存… 人気カウンセラー親と子のしんどい関係を変える3つの方法を、具体的例とともにご紹介します。 ■ 「自己肯定感」の高め方 ?「自分に厳しい人」ほど自分を傷つける?(ぱる出版)
「他者を優先してしまう」 「振り回されてしまう」 「いい子ぶりっこ」 「どうせ自分なんて無理」…… こんな「ダメな自分」から抜け出してもっともっと自分を好きになれる! 「自分に厳し過ぎて、閉塞感で行き詰まっている自分」から脱出して、「自分が信頼できて好きになれる」方法を人気心理カウンセラーが解説。 あなたは自分に対して、「そんなことではダメだ」と責めたり、「もっと頑張れ」と叱咤したりしていませんか? 乱暴な言葉で自分を罵ったりしていませんか? 他者に対しても、不満を抱いたり、見下したり、責めたり、腹を立てて怒鳴ったりしていませんか? そんなあなたは、「自分に厳しい人」です。 ■ もうイヤだー! 疲れた、全部投げ出したいー! 心のSOSが聞こえたら読む本(永岡書店)
「それ、しなくてもいいんじゃない?」 毎日ラクな気分で過ごしている人と、そうでない人がいます。 あなたはどちらでしょうか。 もしあなたが後者で「ああもうイヤだ、全部投げ出したいー! 」と思っていたら、「自分の気持ちや感情や欲求」に気づいていないのかも。 「したくないこと」に気づくことで、自分を救ってあげましょう。 疲れがたまって動けない・・・ 自分を振り回すネガティブな感情と思考を4つのタイプに分類。 「ウツウツ」「イラムカ」「ソワドキ」「ヤラネバ」・・・。 そんな感情を解消し、ヘトヘトな心が回復する方法を紹介。 ■ 逃げ出したくなったら読む本 聴くだけで気持ちが楽になるCD付き(祥伝社) あなたの背中を押す特別録り下ろし、たっぷり40分 読むがのがつらいときは、聴くだけで大丈夫、正しい逃げ方、お教えします。 人間関係、仕事、責任、決断……がんばりすぎていませんか? 「逃げる」は恥ではありません。 自分を守る行動なんです。 我慢を続けて、幸せになれましたか? ■ 「とにかく優位に立ちたい人」を軽くかわすコツ(学研プラス) 何かと優位に立ちたがるあの人。振り回されるけれど、どうしても嫌といえず、下手に出てしまう。 でもその関係から逃げることもできない…。 そんな人に嫌なことは嫌とハッキリ言い返し、距離を保って自分を守る方法を、人気心理カウンセラーの石原氏がコーチ! ■ 「女子の人間関係」から身を守る本(PHP文庫) 何かとややこしい、女どうしの人間関係をスッキリ解決します! すぐ張り合ってくる友達、ライバル心むき出しの同僚、都合よく裏切る友達……。そんな相手に対して、つい、考えすぎる、感情を抑えてしまう、怒りを溜め込む……。 あなたはそんなふうに、必要以上に気を遣いすぎていませんか? 本書では、自分の感情を大切にする“自分中心"という視点から、女性どうしに起こりがちな人間関係の悩みの解決方法を紹介。 豊富な具体例とイラストで、イライラしない、振り回されない方法がわかります。 『「イヤ~な女」から身を守る実践ルール』を改題、再編集。 ■ “いまある”不安がスッキリ消える本: もっと楽に、自由に、前向きに生きるコツ (知的生きかた文庫) 三笠書房 仕事、人間関係、恋愛、将来のこと……。 「考えすぎ」て動けなくなっていませんか? 「誰かと比較」して落ち込んでいませんか? 「なんとなく不安」に振り回されていませんか? 本書では、大人気心理カウンセラーである石原先生が「不安になったとき」「凹んだとき」「焦ったとき」に効く人生をもっと楽に、自由に、前向きに生きるコツを紹介します! あなたの抱える「心のもやもや」が“根っこ”から消える本! ■ わずらわしい人間関係に悩むあなたが「もう、やめていい」32のこと(日本文芸社) 人間関係がわずらわしいのは、「あの人」のせいではありません。気づかないうちに自分を追い詰めている【思考・振る舞い・聞き方・話し方・行動】のクセを、あなたが“やめる"だけ。それだけで人間関係の悩みは一気に解決します。 ■ 金持ち体質と貧乏体質(ベストセラーズ) 自分中心心理学、意識の法則の視点からお金持ち意識を解き明かしています。 お金持ちには、特有の無意識の言動パターンがあります。 同様に貧乏体質も無意識の言動パターンから来ています。 自分の言動パターンを知って、貧乏体質 を改善し、金持ち体質にしていく方法がわかります。 諦めることはありません。 この本をお読みいただき、特典音声をお聴きいただければ、人生の流れを変える 新しい方法があることにきっと目覚めることができるでしょう。 ■ 願いが叶う人の「無意識」の習慣(ぱる出版) 「幸せになんて、絶対になれっこない」とあきらめていませんか? 不幸を選んでいたのは、「無意識の自分」だった! 無意識を味方につければ、あなたの願いはすぐに叶う! ■ 「しつこい怒り」が消えてなくなる本(知的生きかた文庫) いつになっても、怒りは人間のテーマです。 どうして感情的になってしまうのか。 他者中心に生きていれば、怒りを解消できません。 我慢したり向き合うのを避けることで、多くの人たちはやり過ごそうとします。 が、この方法も間違っています。 解消できないと、仕返しをしてしまいます。 しかも、自分の人生を台無しにしてでも、仕返しをしてしまうのです。 ■ 期待に応えない生き方 -他人に合わせないで自分をとりもどす(パブラボ) 人に合わせていたら、ひとまず安心。社会に合わせていたら、まあ、とりあえずはやっていける。社会から外れると怖いから。 でも、ほんとうにそうでしょうか? 一般常識、社会規範、規則、ルール。こういった思い込みに従っていればいるほど、自分自身がつらくなります。 ■ 先生に向いていないかもしれないと思った時に読む本 (教育単行本) 「教育者向け」と限定しているものの、「教師と生徒」を「上司と部下」に置き換えることができます。 しかも立場は、教師(上司)です。 仕事関係に置き換えるなら、部下を指導するための参考本とすることもできます。 ちなみに、先生向けに書かれた本は、ほとんどないのだそうです。 これでも意外ですね。 ■ 逃げ出したくなったら読む本 (祥伝社黄金文庫) 書き下ろしの文庫本です。 「逃げたくなったら」というタイトルですが、ほんとうは、「逃げたい」という言葉は「安全に避難する。自分を守る」という言葉に置き換えてほしいものです。 自分を傷つけるかも、と感じたときには避けたほうがいいし、そのほうが、かえってうまくいくことが多いのです。 ■ 「妻が抱える夫ストレス」(中経出版) 夫と一緒にいるのが苦痛。 夫が家にいるというだけで、息が詰まってしまう。 夫のモラハラで、別れたいけど別れられない。 一緒にいると、どうしても激しい言い争いになってしまう。 心が通じ合わなくて、寂しい。 テレビを観ながら罵詈雑言を浴びせる夫にうんざり。 話の内容がかみ合わないので、話すことがない。 夫が一方的に話をするだけの会話なんて、つまらない。 寂しいのは通り越して、もう「夫なんて、いなくなってほしい」。 こんな「夫ストレス」に晒されるのは、私たちをとりまく環境が大きく変化して、旧来の夫婦関係の形態がすでに社会から取り残された崩壊してしまっているからです。 そんな過去の遺物のような夫婦関係に固執して、しがみついている人ほど「夫ストレス」で苦しむことになるでしょう。 状況的に、もう、新しい生き方をせざるを得なくなっているのです。 この本は、「夫ストレス」というタイトルではありますが、本当は、夫婦としての新しい生き方を示唆するものでもあるのです。 ですから、夫の側としたら、夫婦関係を見直す意味でも、「妻」という文字を、「夫」と置き換えて読んでいただきたいと思います。 ■ コレだけで、あなたの生き方は一瞬にして変わる(大和書房) えっ? こんなに簡単にラクになっちゃっていいの?! 本書を読めば、 ・他人が怖くなくなり、自分の感情を優先できるようになる! ・「どうしよう?」という堂々めぐりがその場で解消される! ・緊張していた心が軽くなり、自分のために行動したくなる! 本書では、3つの「実験」と10個の「レッスン」を通して、リラックスの“実感"を味わっていただきます。 どれも今すぐに、一瞬でできるものばかりです。 その効果の大きさに、あなたは信じられない思いを抱くことになるでしょう。 ■ 「なかなか決められない」から抜け出す方法(廣済堂出版) もう辞めたい、別れたい、転職したい、でもできない。決断するのが怖い…! そんな状況にずっと我慢して、貴重な人生を無駄にしていませんか? 本書は「なかなか決められない」状況から一刻も早く抜け出すための心理術です。 がんじがらめの自分にサヨナラして、新しい一歩を踏み出そう。 ■ 他人のことが怖くなくなる本 相手にふりまわされない「気持ちの伝え方」レッスン(光文社知恵の森文庫) カウンセリングのプロセスを追って「自分中心心理学」をのポイントを解説 ■ こじらせない練習。―「今」に生きる人のための心理学 (すばる舎) 「どうせ私なんて」「私は悪くないのに」「やっぱり苦手」「どうしても許せない」。 モヤモヤ・クヨクヨ・イライラ、なぜか複雑怪奇にこじれていく心をスーッとときほぐすレッスン。 ほうっておくと、どんどん溜まるネガティブ感情を上手に洗い流して、「今」の幸せを感じる能力を磨いていきましょう! ■ [イラスト版]「どうして私ばっかり……」と思ったとき読む本 (PHP研究所) 面倒な仕事はいつも私に、どうして私にばかりトラブルが……「自分ばっかりツライ地獄」から抜け出す秘訣を、心理カウンセラーが伝授! カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者。最近は、「いつも私ばっかり損している」「なんで私にばっかり悪いことが起こるの?」といった悩みに苦しむ人が増えているという。本書では、「どうして私ばっかり」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すためのレッスンを紹介。 ※本書は、「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本 (PHP文庫) 文庫のイラスト版になります。 ■ 正論で争いを仕掛けてくる 相手の言葉なんて 真に受けるな!(ぱる出版) 言葉を鵜呑みにしたり、真に受けて感情的になって傷つけ合っていたのかと、心から納得できる一冊です。 人の言葉を信じるよりも、「自分を信じろ! 」 相手の正論よりも、自分の「感じ方」のほうが、はるかに正しい。 絶対に「私を傷つけない」という視点をもって生きる。 争いになる前に「降りる」と、どんどん願望が叶っていく。 争わないと決めれば、順風満帆の人生になる。 自分を守るために、ネガティブな環境の中で踏ん張ることはない。 根本の言動パターンを変えなければ、同じことを繰り返す人生になる。 感情的に反応すればするほど、離れられないで傷つけ合う。 多くの人が、争いを仕掛けて、人と関わろうとしている。 ネガティブな人生にするかポジティブな人生にするかは自分次第。 ■ 戦わない人ほど幸せが手に入るシンプルな理由(KADOKAWA/メディアファクトリー) 何かと面倒な女子の人間関係。表面上は仲良くしているのに、裏ではねたみややっかみが渦巻いている。 容姿や仕事、肩書き、ファッション、恋人、夫、親の資産など、あらゆるものを比較して、互いに格付けし合い、誰かが抜け駆けしないようにと、足の引っ張り合いが横行する。 そんな女性同士の諍いの具体的な対処法を紹介。 戦いを挑まれたときに自分を10か条も。 「なあんだ、こんなに簡単だったのか」なぜ女性は張り合うのかを分析したうえで、職場、恋愛、友情というシーン別に、さまざまなケースを挙げて戦いから抜け出て楽に生きはじめると、人生が楽しくなり、さらに"いいこと"が起こり始めます。 初DVD! ■ 仕事・人間関係「もう、限界! 」と思ったとき読む本 DVD版 嫌な人がいると、その人を観察し、どうやってうまくやろうか考えてしまうもの。ところが、もっと仲が険悪になっていくのです。「自分中心」で自分の感情にそって距離をとっていけば人間関係はうまくいくのです。 ■ ほんとうの強さってなんだろう?(すばる舎) 読むだけで、スッキリ! 元気と勇気が育つ、大人のための絵本。 悩んだとき、 迷ったとき、 不安なとき、 疲れたとき、 落ち込んだとき、 くり返し読み返してほしい! 12の心のレッスン。 20年以上読み継がれてきた、ベストセラー著者の原点となる著作、ついに刊行! ! ■ 平気であなたを傷つけてくる人から自分を守る本(こう書房) さまざまな相手からのキツイひと言、立場を利しての横暴な態度、戦いや争いでの勝ち負けを要求される社会の仕組み、 「正しい、正しくない」「良い、悪い」の二極化を迫られる選択、無用な「仕返しごっこ」が続いてしまう人間関係……仕事や生き方で傷ついてしまう人たち向けに、「自分(の心)を守るスキル」を書きました。 そのスキルは、争いを避け、自分を傷つけず大事にする方法であり、同時に“相手を育てる"方法でもあります。 ベストセラーも含め一貫して展開する「自分中心心理学」のエッセンス。 初速の判断から、すでに重版が決定!!! ■ 「最近、心が休まらない」と思ったとき読む本(中経出版) 今の世の中を生きづらいと感じている。人生をリセットして、最初からやり直したい。何のために生きているのかわからない。 生きている実感が湧かない。自分が何をしたいかわからない。 逆に、なぜか心が焦って急がれる。忙しく心が動いて落ち着かない。 いつも走っている感じがする。社会に乗り遅れている感じがする。 自分だけとり残されるような恐れを抱いている。 何が幸せかわからない。何をやっても、充実感を感じない。立ち止まってゆっくりすることができない。 何かを成し遂げなければならないような気がして焦る。 人生、もう遅すぎるという気がする。 そんな生きづらさを感じている人、是非、お読みください。 ■ 「イヤ〜な女」から身を守る実践ルール <監修:石原加受子> 「女どうしって、めんどくさい」! そう感じたことのある女性は、少なくないのではないでしょうか? 様々な場所で避けては通れない「女性どうしの人間関係」。どうせなら、「イヤ〜なあの女(ひと)」とも、いい関係を築きたいもの。 あなたは「イヤ〜な女(ひと)」に接するとき、「私が我慢すればうまく行くわ」とか「彼女がこう変わればいいのに」と思っていませんか? 実は、それが「彼女との関係」をこじらせてしまう原因だったのです。 本書でご紹介している「自分中心心理学」は、難しいことは何もありません。 ほんの少し、自分の「感情」を大切にしてあげるだけ。 それだけで、あなたを取り巻く人間関係が劇的に変化し、あなた自身もラク〜な気持ちになれるのです。 本書では、さらに「こんな女(ひと)いるいる! 」という実例と彼女への対策も具体的に紹介。 すべてイラストやマンガつきで解説、楽しく読みながら悩みがスッキリ解決する1冊です。 ■ 母と娘の「しんどい関係」を見直す本(学研) 母親たちと話をすればするほど、「自分の気持ちなんて。そんなこと、考えたこともありません」といった答えが返ってきたりして、ため息とともに切なくなります。 「いまの気持ち、いまの感情は」と尋ねても、通用しません。 他者のことばかりのために生きてきて、自分の感情を置き忘れてきてしまった母親たち。 親のようになりたくない。自分の気持ちや感情を大事にしたい。けれど、そうすることを親が許さない。親が依存してくる。 そして、自分自身もまた、親と同様にその方法を学んでいない娘たち。 そんな親娘との葛藤と溝が形になっているのです。 これまで、感情は「抑えるものだ。コントロールすべきだ」と言われてきました。社会通念では、未だそうでしょう。 けれども今回の「母、娘」の本は、まさに、それが問題となって、親子間で大きな歪みとなってあらわれていることをテーマとしています。 ■ 「なりたい自分」を引き寄せる方法(サンマーク出版)
斬新な発想です。 自分中心心理学の神髄に迫るものです。 私たちの人生は、ホログラムです。 感情は、そのホログラムを形成するための情報です。 感情は抑えるものでもコントロールすべきものでもありません。 大半の人が、勘違いしていたのです。 私たちは、感情を情報として、人生というホログラムを創造しています。 感情を情報とすることができたとき、点と点がつながるでしょう。 ■ 仕事・人間関係「もう、限界!」と思ったときに読む本(中経出版) 嫌な人がいると、その人を観察し、どうやってうまくやろうか考えてしまうもの。ところが、もっと仲が険悪になっていくのです。「自分中心」で自分の感情にそって距離をとっていけば人間関係はうまくいくのです。 ■ お金に愛される人、お金に嫌われる人 (講談社) [単行本] なぜあなたは、お金と縁遠いのか?自分の気持ちを優先すると、一生お金に困らない!人気の心理カウンセラーが教える、お金と運を引き寄せる「自分中心心理学」 ■ 「このままでいいのかな」とクヨクヨ迷わなくなる本 (青春新書プレイブックス) もっと自分に合った仕事をしたい。今の自分にはOKを出せない。しかし何をすればいいかわからず、迷うことをくり返す---「自分中心主義」で支持を集める著者は、「あえて迷う選択をみずからしてしまっているのでは?」と問いかける。世間や親、周囲の期待を軸に考えても、答えは出ない。どうすれば「私はこうして生きていく! 」と納得のいく、ぶれない答えを出せるのか。絶大な支持を得るカウンセラーがナビゲートする。 ■ なぜか「まわりは敵だらけ!?」と思ったら読む本(すばる舎) 最近、なぜか「まわりとうまくいかない」と思っている人にオススメの1冊! 口うるさい上司、自分勝手な部下、頼りにならない同僚、物わかりの悪い親、わがままな姑…… 身近な「あの人」「この人」とのピンチを解決して、もっと毎日を心地よく生きるためのレッスンを始めましょう! 「まわりに敵なんていない」「性格は温厚で穏やか」「モメるくらいならガマンする」… 一見、人間関係のトラブルとは無縁に思える人にも役立つヒントがいっぱい! ■ つらかった過去を手放す本(あさ出版) 過去のつらい記憶から自由になるための本です。 上司から言われたきつい言葉に、立ち直れないほど傷ついた。 母親の無神経な一言が、いまだに忘れられない。 夫のひどい仕打ちを思い出すと、いまだに怒りに震える。 学生時代に受けたいじめで、心に深い傷を負った。 彼氏の信じられない裏切りで、何も信じられなくなった。 このように、過去の不幸な出来事にとらわれて、その痛みをいまだにひきずっている人がいます。 どうすれば、過去の苦しみを手放すことができるのか? どうすれば、人間関係で傷つかない自分になれるのか? これが本書のテーマです。 あなたのこれからの人生を守り、二度と人の犠牲にならないための生き方のレッスン、 始めましょう! ■ ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本 中経出版 ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本 中経出版 感情の解消し、願望達成するための本です。 ■ もう、邪悪な人に振り回されない! (大和書房) もう、邪悪な人に振り回されない! (大和書房)2013/5/11発刊予定 自分を守るための必読本です。 ■ 『「嫌われるのがこわい人」のための自己主張レッスン』(PHP文庫) 意外や意外! 健闘しております。 タイトルがよかったのだと思います。 自覚がない人が少なくありません。自己表現することを面倒臭いと思ってしまうのは、ほんとうは、自分を主張すること、コミュニケーションをとることを恐れているのです。 自己主張をしたら嫌われてしまうのでは…。そんな不安からいつも心にブレーキをかけ、本当の気持ちをぐっと抑え込んでいませんか? それではストレスがたまる一方。そこで本書では、「相手と争いにならない気持ちの伝え方」「自分を守り、望むものを手に入れるための話し方」を伝授。「不満だらけの人間関係」を「心が通い合う人間関係」に変えたい人へ。 ■ 「もっとシンプルに、楽に生きることをはじめよう!」(三笠書房) さまざまな呪縛を解き放ち、あなたを自由にしてくれる本です。 「いまのあなた」から解放されれば、過去を癒し、未来を発展させることができます。 どう生きたらいいかわからない。 何をしたいかわからない。 自分の気持ちがわからない。 こんな「自分の未来」への不安を払拭する本です。 自分を信じるだけで、未来は勝手に開いていきます。 それを確信できる本です。 ▼アマゾンから注文していただけると、幸いです。▼ もっとシンプルに、楽に生きることをはじめよう!: 不安、焦り、くよくよ…がなくなる本 ■ 仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったとき読む本(中経出版) 仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったとき読む本(中経出版) 何と!!! アマゾンで99位です。(10月7日現在) 「なにもかも投げだしたい、すべて面倒くさい」となっている人たちの、 自分の心を救う本です。 自分を受け入れられない人、自分を嫌いな人、うつっぽい状態の人にお奨めです。 出版社: 中経出版 (2012/9/21) ISBN-10: 4806145114 ISBN-13: 978-4806145110 発売日: 2012/9/21 Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 99位 7位 ─ 本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳 > 人生論・教訓 7位 ─ 本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳 > 倫理学入門 7位 ─ 本 > 趣味・実用 > 自己啓発 ■ 言いたいことがもっとラクに言える自分になる本 (実務教育出版) 人と気まずい関係になりたくなくてついつい言葉を飲み込んでしまったり、 責任や立場を過剰に意識して自分の気持ちを言い出せない、 といった経験はだれにもあるもの。 また、相手を「言い負かそう」「納得させよう」という意識ばかりが強すぎて、 身構えたり、気負ったりしてしまう人も少なからずいます。 本書は、言いたいことが言えない、 自分の気持ちを素直に出せない背景にあるさまざまな「関係性」を探りながら、 人を気にしすぎることなく、自分をもっと大切し、 心を解放していく話し方のポイントをわかりやすく説き明かしていきます。 ■ 「もうムリ! 」しんどい毎日を変える41のヒント (祥伝社黄金文庫) これは大和出版の「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップの文庫化です。 まだ、新しい読者はご存じないかも知れません。「自分中心」を非常にわかりやすくまとめた実践編です。当時もかなり売れました。 ■ 「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本 (PHP文庫) 面倒な仕事はいつも私に、どうして私にばかりトラブルが……。 「自分ばっかりツライ地獄」から抜け出す秘訣を、心理カウンセラーが伝授! いつも「私ばっかり」面倒な仕事を押しつけられている。くやしい……。 いつも「私ばっかり」気を遣っていて、相手は好き勝手生きている。ズルい……。 なんで「私ばっかり」悪いことや不幸が続くんだろう。ツイてない……。 こんなふうに思ったときに、 ほんとうに損をしない生き方をするために読んでみたい本です。 ■ やっぱり怖くて動けないがなくなる本(すばる舎) もし、あのとき○○していれば… もし、あのとき○○と言っていれば… もし、あのとき○○を選んでいれば… そんなふうに思ったことはありませんか? どうしてあなたは、「やりたくてもやれない」のでしょうか。 どうしてあなたは、「言いたくても言えない」のでしょうか。 どうしてあなたは、「決めたくても決められない」のでしょうか。 それは、そんな気持ちの奥に、「人と争うのが怖い。 これ以上、傷つくのが怖い。失敗するのが怖い。 嫌われるのが怖い。仲間外れになるのが怖い。相手を傷つけるのが怖い」といった“恐れ”があるからではないでしょうか。 そんな恐れを手放して、もっと心地よく思い通りに生きられるレッスンを始めましょう! ■ 「いつも悩んでしまう」から抜け出すレッスン (ぱる出版) 「自分中心の心理学」で悩まない心を育てる48のメソッド 「不安」「嫉妬」「怒り」「自己嫌悪」「後悔」そんな「無限ループの悩み」を毎日、蓄積させていませんか? 堂々めぐりの悩みを解消する「心のクセ改善メソッド」で毎日がイキイキと回り出します。 自分ではどうにもならない「悩み」を消してしまう本 ・「これでよかったのだろうか」といつもくよくよしている。 ・人づきあいが苦手で、気の利いた会話一つできない。 ・アタマにくる言葉を浴びせられても、つい我慢してしまう。 ・自分が悪いわけでもないのに、「すみません」がもう口癖。 ・親切を仇で返されて、損な役回りばかり…。 本書はこんな症状の方にお薦めします。 ■ 「もっと自信をつけたい!!」をかなえる本(日本能率協会マネジメントセンター ) 日々生きていく中で、どんどん自信を失ってしまっている…。 そんな状況に陥っている人はいませんか? 「気分にとらわれすぎる」「行動できない」など、日常の些細なことがきっかけで、自信喪失は深刻化してしまいます。 「私」を基準に考え、自分を満足させてあげることで、自信はわいてくる。 著者の提唱する「自分中心心理学」でムリなく自信がつけられます。 すぐ実践でできて、結果に結びつくやり方を本書で紹介します。 元気でブレない私をつくる秘訣。 自信喪失からよみがえる!自分中心心理学。 ■ 「しつこい怒り」が消えてなくなる本(すばる舎)
「しつこい怒り」が消えてなくなる本
石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,470) ほんの小さなことで、いつまでもイライラずっと昔のことなのに、思い出してムカムカそんな「しつこい怒り」に悩まされていませんか?
いつも笑顔で朗らかな人でも、自分のほんとうの気持ちを抑えていると、いつのまにか、怒りが生まれて、溜まって、どんどん膨らんでいってしまいます。
本書は、そんな「しつこい思い」をいち早く手放すためのレッスンをとことん紹介!
たったこれだけで心地よく毎日を送る「私」に変わっていきます!
■ もっと自分中心でうまくいく―「意識の法則」が人生の流れを変える
もっと自分中心でうまくいく―「意識の法則」が人生の流れを変える (知恵の森文庫)
石原 加受子 価格:(定価:¥ 700) 【「自分中心心理学」は「もっと楽に生きたい」と思っている人のための心理学です】
人を気にして言いたいことも言えない。人と自分を比較してしまう。人と違っているのが怖い。人に負けたくない。
こんな「負の意識」を抱えている「他者中心」の人は、みずから「つらい人生」をつくっているのです。
人生が楽になる方法はいたってシンプル。「自分中心」に生きること。
「自分中心」といっても「自己中心」とは違います。嬉しい、楽しい、感動した、寂しい、悲しい......これら「小さな感情」を実感し、その心地よい感情を優先すること。それが「自分を愛する」ことであり、「自分中心」に生きることにつながるのです。
いいことがいっぱい起こる新しい生き方を伝授する1冊です。
■ 「なぜかお金がたまらない」が変わるコツ―「自分中心心理学」で幸福と成功を引き寄せる方法
「なぜかお金がたまらない」が変わるコツ
石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 自分中心で貧乏体質から金持ち体質に変身! 自分中心心理学で話題の著者が、お金と自分を愛することの関係をわかりやすく説く。 無意識に自分を粗略にしている心理のワナを発見し、幸せな人生を送るコツ! どんなときでも「自分の気持ち」を優先すると、もう一生お金に困らない。
■ 「離れたくても離れられない人との距離の取り方」(すばる舎)
離れたくても離れられない人との距離の取り方
石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,470) いつのまにか、相手とくっつきすぎていませんか?嫌いな人だから、いつもイライラ好きな人なのに、なぜかシンドイ 少し離れてお互いが自立するために、人には「心地よい」と感じる距離がある。争わなくても人間関係はうまくいく。息苦しい人間関係がスーッと楽になる本。
■ もっと、あなたが話したくなる話し方 (PHP出版)の本
もっと、あなたが話したくなる話し方(PHP出版)の本
石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 自分も傷つかず、他人も傷つけない、しかも人間関係がもっとうまくいく「話し方」! 愛されて幸運が転がり込む話し方のコツを紹介。相手よりも、具体的な場面で、私だけを見て、その都度、自分中心になって、「私を守る」「私を愛する」ための自分表現をしていく。それだけでいいのです。 何も難しく考えることはありません。あなたが、この本で公開する方法を知って、考え方や話し方をちょっと変えるだけで、すぐにでも、もっと楽に話せる話し方を身につけることができるのです。
■ 他人に流されない人ほど上手くいく (ソフトバンク新書)の本
他人に流されない人ほど上手くいく (ソフトバンク新書)
石原 加受子 価格:(定価:¥ 767) 周りの意見や雰囲気に流され、自分の感情をおろそかにするのはやめたほうがいい。他人に合わせて無理な思考ばかりしているうちに、「うれしい、楽しい、面白い」といったプラス感情も無視することになり、生きる充実感すら実感できなくなる。そして、いつまでたっても幸福感を味わえないという負のスパイラルに陥ってしまうのだ。思考優先型の現代人必読の、もっと感情を大事にして、人生を豊かなものにするためのコツを教える本。
■ 彼女がいつも人から愛される理由(なでしこ文庫)の本
彼女がいつも人から愛される理由 (なでしこ文庫)
石原 加受子 価格:(定価:¥ 560) いつも相手のことを考えて、イヤなことでもガマンしているのに、会社での人間関係も彼との恋愛もうまくいかないのはなぜ? 相手がどう思っているかを第一に考える「他者中心」の生き方から、自分の気持ちにこだわる「自分中心」の生き方へ。きょうから幸福と自信にあふれた毎日がはじまる、ぜったい後悔しない人生レッスンの書。 2003年刊の同名書籍(大和出版)の文庫化。
■ 「つい悩んでしまう」がなくなるコツ(すばる舎)の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,470) 「どうしよう」「どうして」「どうすれば」「どうせ」「でも」……。つい悩んでしまう毎日が続いていませんか?
悩みを解決するには、私を愛するだけでいい。私を解放するだけでいい。罪悪感を消していく。
自分の気持ちを中心にして考える「自分中心」の心理学で、今度こそ心スッキリの毎日に変わります!
■ 「大好きな彼とわかり合える本―「話し方」を変えるだけでいい! (ココロハッピーBOOKS)」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
イライラ、ムカムカ、いつもケンカ。尽くしているのに、冷たくされる。大好きな彼と、うまく いかないのはなぜ?それは「他者中心の恋愛」だから。「言い方」「伝え方」を少しだけ見直して、「自分中心の恋愛」に変えれば、彼ともっとずっと仲良しになれる。
■ 「意識の法則と6年周期リズム」の本 石原 加受子
価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575)
人の運命は6年周期で転換する。これは人類普遍の法則、宇宙のリズム、生体のリズムである。
運命を創り動かしているのは、あなた自身の無意識だ。
無意識と顕在意識が統合されて矛盾なく願いは叶っている。
■ 「もっと自分中心でうまくいく―「意識の法則」が人生の流れを変える」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) イメージだけでは、そのとき気分がいいだけだった・・・。思考や言葉を変えても、状況は変らない・・・。それよりも、自分を愛するだけでいい。それだけ、でうまくいく。自分を愛するのは、簡単だ。相手を「感じる」だけで、心の距離は近くなる。ちょっとした意識が変るだけで、表現力も行動も変る。「意識の法則」(長崎出版)を並行して読むと、 その内容が「いっそう理解できる」という声を、いただいています。
■ 「[オーディオブックCD] もっと自分中心でうまくいく」の本
■ 「邪悪な人を痛快に打ちのめす!―振りまわされない、疲れない、「自分中心」の心理学」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) 頑固なお父さんや夫や、会社の上司。口うるさいお母さんや妻。優柔不断な男や女。気づいてもらいたいけれども、主張するのが怖いあなた。自分の気持ちを伝えられないあなた。2冊買って、1冊を相手に贈りましょう。恋人に、夫に、妻に、親に、同僚に、友人に。必ず「チクッ」とする良心の痛みと共に、「はっ!」とする気づきがあるはずです。
■ 「[オーディオブックCD] 邪悪な人を痛快に打ちのめす!」の本 ■ 「願いがかなう人になるシンプルな方法―「好き嫌い」で生きていいんだ!」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) 感情を抑えたり、フタをしたり無視をしていると、自分が傷ついても気づかなくなっていく。感情に鈍感になったり、麻痺していけば自分がどうして苦しくなっているのか、その原因すら判らなくなる。第一、自分の感情に気づかなければ、幸せ感、満足感、充足感といった、生きている歓びすら感じられなくなっていく。「〜したい」という欲求があって初めて、そこから、「〜する「という意志が生まれる。感情が無ければ、意志は育たない。誰でも、無意識のところでは、感情を基準にして生きている。最後には、必ず感情が優先する。だからもっと自分の感情にアクセスしよう。感情は、膨大な情報量を持つあなたの無意識とつながっていて、あなたの未来のためにメッセージを発信している。
■ 「人生を好転させる意識の法則―不運を選択しているのはあなたの無意識だ!」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470) あなたがいま、幸せでないとしたら、無意識のところで、幸せでないことを望むあなたがいる。自分の人生の中で失敗が多いとしたら、無意識のところで「成功する」を、望まないあなたがいる。意識とは、目には見えないかも知れないが、確かに形のあるエネルギーである。こんな意識のエネルギーが我々の世界を創っている。そんな不思議が見えてくる。久しぶりに心理学を越えて、超自然の領域に踏み込んで“意識の世界”を説き明かした「自信の一作」。 ■ 「人間関係に奇跡を起こす83の方法―やり方ひとつで天国・地獄」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) 恋人がやさしくなる、イヤな上司が変わる、口うるさい親を黙らせる…。自分を悩ます対人ストレスを人生大逆転の勝ちパターンに変える83の方法を伝授。笑っちゃうくらい簡単に、驚くほど劇的に、相手が180度変わる! 地獄になるパターン天国になるパターン二つのパターンを対比させています。イラストつきで、すぐに実行できて、即効性があります。
■ 「自分を好きになる―ため息を元気に変える7か条 (小学館文庫)」の本 石原 加受子 価格:¥ 500(定価:¥ 500) 気持ちが楽になればなるほど「幸運と成功」が手に入る。五感を活性化させて“脳力”を引きだす。あなたの心地よい実感が成功をもたらすカギとなる。自分を中心にして自己信頼と自信をとりもどす。自分を好きになり、成功を手に入れるための具体的な方法を満載した本。『ため息を元気に変える7つの方法』の加筆訂正版。 ■ 「自分の気持ちがわかる18の方法―あ、ほんとの私が見えてきた!」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 「あなたの日常のちょっとした言葉や考え方、体の使い方などのクセに気づいて、それを変えてみる。ただ、それだけで、あなた自身の具体的な生き方が見つかります。」(本文より)ほんとの私がみえてくる18のセラピー。大人気シリーズ3部作、第2弾!
■ 「自己主張がラクにできる本―ありのままの思いを上手に伝える (サンマーク文庫)」の本 石原 加受子 価格:¥ 570(定価:¥ 570) 「自己主張」というと、あまりいいイメージはないかもしれません。たとえば「あの人はいつも自己主張している」といった場合、好印象は抱かないでしょう。本書ではそんな自己主張を、誰でも簡単にできる方法をお教えします。まったく相手にイヤな感情を抱かれることなくできるもの、それが本来の「自己主張」なのです! ポイントはたったひとつ。「相手中心」の考えから「自分中心」の考えに置き換えること。本書を読んで「ラクな自己主張」をご体感ください! ■ 「「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ―勝手に未来が開けていく「ドミノ倒し」の法則」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470) ゆっくりと、実感しながら読むだけで「小さな奇跡」が次々に起こりはじめる。小さなことも大きなことも、フラクタル(相似形)に展開している。だから、小さなことが変わるだけで、「オセロゲーム」のように、全てが一瞬に好転する。深刻に考えるのをやめて、あなたは、肯定的な実感をインプットするだけでいい。あとは無意識が、勝手に「幸せ」を設定してくれる。こんな幸運を手にする「ドミノ倒しの法則」があった。
■ 「彼女がいつも人から愛される理由―「自分が心地よい人間関係」の作り方」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) もっと自分に関心を持つもっと自分を尊重するたったそれだけで、他人もあなたを大切にしてくれる「自分が心地よい人間関係」の作り方。自分の実感に焦点を当てて、“否定的な実感”を“肯定的な実感”に変えるレッスン。 ■ 「運命は6年周期で転換する―不運はあなたの本質からメッセージ」の本 ■ 「もう、他人にふりまわされない―「自分がみつかる」セラピー」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 気持ちを言葉にするだけで「彼女」は「自分」を取り戻した。読みながら、自分の本当の気持ちが分かっていく“読むカウンセリング”。大人気シリーズ3部作、第一弾!他人に振り回されていると感じるあなたへ。 ■ 「自己主張が楽にできる本―相手を恐れず言いたいことを言うために」の本 ■ 「欠点を長所に変える話し方 (PHPビジネス選書)」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,470) 欠点を長所に変える――仕事では、気分や態度などマイナスをプラスに変えて臨む場面が多い。本書ではその切り替えの方法論を説く。個人の欠点やマイナス面は、発想や話し方を変えることによって長所にもプラスにもなる。たとえば、「欠点を直さなければならない」では難しいという気持ちになるが、「長所をもっと伸ばそう」と発想すれば、意欲的な気分になってくる。タイトルは「話し方」だが、無意識の言動まで掘り下げて「マイナスをプラスに変える」発想の転換法」と、その「実現方法」「話し方」を満載。 ■ 「恋が長続きしない理由―「好きだから」だけじゃダメになる」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 愛し方がわからない。恋人に合わせてしまう。彼の気持ちが信じられない。自分を出すのが怖い。傷つくのが怖い。愛されるのも怖い。・・・・こんな人のために。身近な人との付き合い方にも役立ちます。 ■ 「人生を好転させる意識の法則―不運を選択しているのはあなたの無意識だ!」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,470) あなたがいま、幸せでないとしたら、無意識のところで、幸せでないことを望むあなたがいる。自分の人生の中で失敗が多いとしたら、無意識のところで「成功する」を、望まないあなたがいる。意識とは、目には見えないかも知れないが、確かに形のあるエネルギーである。こんな意識のエネルギーが我々の世界を創っている。そんな不思議が見えてくる。久しぶりに心理学を越えて、超自然の領域に踏み込んで“意識の世界”を説き明かした「自信の一作」。
■ 「気持ちを伝えるレッスン―「自分中心」でうまくいく! (ココロ・ハッピーBOOKS)」の本 ■ 「お詫びの心と技術が面白いほど身につく本―知りたいことがすぐわかる」の本 石原 加受子 価格:¥ 1,155(定価:¥ 1,155) 頭を下げると、相手に「弱み」を握られる。相手に甘くみられる。そんな恐れから、ついつい詫びるのを避けたくなってしまう。けれども、仕事であっても基本は「人と人」。あのとき、素直に詫びてさえいれば、こんなことにはならなかった。そんな「後の祭り」にならないように。適切な詫び方ができれば、ミスや失敗も、逆にあなたの信頼や評価が高くなる。詫びることで、本当の強さや自己信頼がついてくる。 ■ 「できる社員は自己分析ができる (仕事の原則すっきりわかるシリーズ)」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 同僚や上司との関係、取引先との付き合い方などがうまくいかないとき「自分のどこがいけないのだろう」そんなときこそ「自己分析」が力を発揮する。「迷い」から「決断・実行」へと導くための自己分析の仕方を、丁寧に解説。仕事や会社で迷子になったときに最適の一冊です。
■ 「運命は遺伝する―運命を読み、人生を変える」の本 ■ 「小さな声で「ごめんなさい」―たった一言が私にくれた生きる力」の本 ■ 「どうして、わかってくれないの―気持ちいいコミュニケーション20の方法」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,365) 争いの理由に気づく。仲直りの方法が分かる。 ・わかって欲しいのに争ってしまう ・なぜ、すれ違ってしまうのだろう ・大切なのは伝え合うプロセス ・相手の選択を認めるということ ・自分の領域を決めるとラクになる ・傷つけ合わない自己表現のしかた 大人気シリーズ三部作、完結編。 ■ 「本当のあなたはもっと素晴らしい―“気づき(フォーカシング)効果”で超・快感人間へ (プレイブックス)」の本 ■ 「ため息を元気に変える7つの方法―そのままのあなたが素晴らしい」の本 ■ 「恋のおクスリ」処方します」の本 石原 加受子 価格:(定価:¥ 1,470) 男と女の、心のすれ違い・思い込み。これまでの恋愛論と異なって、恋愛を男と女の「関係性」でとらえ、二人の関係の陥りやすいパターンを、男の立場、女の立場の両方から見ながら、その解決法・主張法をさらに詳しく盛り込んでいます。(恋愛傾向診断テスト付き) ■ 「人生を楽に生きるための本―あなたの五感を磨き、超意識を活用する」の本 ■ 「あなたは100パーセント自己実現している!!―あなたの“実感”が運命を左右する! (たまの新書)」の本 ■ 「苦手な人とラクにつきあう技術―あなたの人間関係を快適にする方法 (ワニの本)」の本 ■ 「ノンフィクション 事実をもみ消す教師たち―『僕には一点の非もない』〈上〉」の本 ■ 「ノンフィクション 高校生暴力事件の二次被害―『僕には一点の非もない』〈下〉」の本 | |
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